うおおおおおおおおおおおお!東京オリンピックのためになんでもするぞ!絶対に成功して欲しい!

熱狂、献身、心からオリンピックの成功を願うこと、の3つは東京オリンピックボランティアの参加条件なので。

9月(ボランティア出願期限)までに取れたらいいな資格リスト

はじめまして、ニートです。


ニートたるもの時間管理は必須の技能です。


最短の時間で最大の結果を出す、これができなければオンラインゲームでは生き残っていけません(エアプ)


というわけでぼくが東京オリンピックまでに取得する予定の資格などのリストをお送りします。


1.英検2級以上(募集要項で最低ラインと書かれてたので)
2.通訳案内士
3.上級救命講習
3,5応急手当普及員講習
4.患者等搬送乗務員基礎講習
4,5.緊急即時通報現場派遣員基礎講習
5.自衛消防技術試験受験準備講習会
6.接遇・マナー検定、ホスピタリティ検定(おもてなしの心、と募集要項にあったので)
7.赤十字救急法救急員
8.メンタルヘルスケア・マネジメント
9.自動車二種免許(無償ボランティアなので必須ではないはずですが、知っておいた方が向こうもこちらも安心なはず)
10.東京シティガイド検定
11.レクリエーション介護士
12.手話検定
13.審判(競技に対する深い知識、理解、と募集要項にあったので)
14.ラジオ体操検定
15.危険物取扱
16.スポーツ大会に出る3回
17.スポーツ大会でボランティアする10回
18.無線関係
19.オンライン英会話、ランゲージエクスチェンジ100回
20.ユーチューブに道案内とかの動画を作って100本あげる


オリンピックに関連がありそうで、講習を受けられたりするのであまり大変ではなさそう、といった資格をピックアップしました。今後常にリストは更新していくものとします。ボランティアの本とか読んだら変わるかもしれないので一応。


さらに欲を出すと簿記、FP、衛生管理者、内部管理者、工事担任者、電験、気象予報士、社会保険労務士、中小企業診断士、各種法律系、会計系といった資格や、中国語韓国語スペイン語タガログ語アラビア語タイ語インドネシア語といった複数の言語に慣れ親しむことでより中核でボランティアできそうな気もしますが、大変そうだしパスします。


本ブログの趣旨は、本日2018年6月6日から2020年9月6日までおよそ2年と3か月くらいでどのくらい資格を取得できるのかというニートによるタイムアタックです。


当ブログをお読みいただける皆様におかれましては、ニートを操作してなんとか社会貢献させようとするゲームの実況動画のように楽しんでいただければと思います。


よろしくお願いします。